おはようございます、こんにちは、こんばんは(*‘ω‘ *)
サボテンです。
2021年11月17日の株式取引の結果を綴っていこうと思います。
購入銘柄
①パンパシフィック(株)
<7532>
100株
東証一部
②QDレーザ
<6613>
100株
を現物で買い
購入理由
①パンパシフィック(株)
2021年11月16日の理由である岸田政権の後押しを材料として買いを入れた。
(ファンダメンタル分析)
②GC(ゴールデンクロス)になりそうだったので買いを入れた。
また、セリングクライマックスにもなりそうだったので購入に踏み切った。
結果理由
また、負け……
ゴールデンクロスになりそうで購入するのは良くない??
なってから買うべき??
……なってからではもう既に後追いになってしまう。
動きを先読みをするうえでゴールデンクロスになってからでは遅過ぎる。
ということは、狙いは悪くなったってことかな??
セリングクライマックスになりそうだったが、よくみると、6か月前の出来高上昇は、「信用買い」によるものだったみたい。
つまり、6か月後には、「売り」が出る可能性があった。
→6か月後である11月末には、株価が下落する可能性があり。
対策
セリングクライマックスが確認できたた場合は、6か月前は出来高上昇が「信用買い」によるものなのか「信用売り」によるものなのかを確認する。
学んだこと
★レバレッジ
信用のレバレッジを聞かせた場合の信用新規建余力は、保証金の3.3倍になる。
★セリングクライマックス
信用買い、信用売りによって購入した株は、「制度信用」により6か月間の間に売る(信用買いの場合)、買い戻し(信用売り)を行わなければならない。
出来高が異常に上昇している日が確認できた場合、信用売買を活発に行われた可能性が高い。
出来高上昇が確認できた場合、期限日である6か月目の日に近い日に信用売買により売買が行われる。
うぁ……判断ミスした……(._.)
セリングクライマックスを確認して狙い打てれば、勝率が上がる!!
今回は、遺体勉強代としよう……(/_;)(/_;)(/_;)
ではでは、また。
サボテンでした。